災害・事故・事件

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1: あしだまな ★ 2019/11/26(火) 15:35:36.55 ID:ClDRBb9B9
2019年11月26日の07:58に瀬戸内海中部でM3.8・震度3の地震が発生した。
瀬戸内海中部では11月上旬にも今回の震源近くで2回の地震が起きていた。
この時の揺れは14ヶ月ぶりであったが、今回の地震は瀬戸内海中部における震度3以上としては20年ぶり。
過去の事例ではその後南海トラフ関連においてM5?M6クラスの地震が起きていた例が多数であった。

瀬戸内海中部でまた地震、20年ぶりとなる震度3以上の揺れ
2019年11月26日07:58 M3.8 震度3 瀬戸内海中部(深さ約10km)

瀬戸内海中部における有感地震としては1922年以来73回目。
年に1回未満と地震の少ない場所だが、2019年は11月08日にも2回、短時間の間にM3.1・震度1とM3.2・震度2が連発したばかり。この時の地震は2018年09月以来14ヶ月ぶりであった。

そして今回、M3.8ながら震度3を記録したが、瀬戸内海中部で震度3以上を観測したのは1999年10月30日のM4.6・震度4以来20年ぶりなのだ。
従って今回の地震は瀬戸内海中部としては非常に珍しい揺れであったと言える。

今回の震源は11月08日の2連発にも近い位置で起きたが、付近に目立った活断層は確認されていない。
前回、過去の類似事例を2つ紹介し「どちらも南海トラフに関連する場所で注目すべき地震が記録されていた」と指摘したところ、11月22日に日向灘でM5.2・震度3 [2]が発生している。
そこで今回改めて若干広い範囲でこれまでに発生してきた瀬戸内海中部における有感地震8例を抽出し、その後2ヶ月間の国内発震を追跡したところ、顕著な特徴が浮かび上がった。

過去事例で際立っていた南海トラフ関連M5~M6クラス

類似事例として位置付けられる11月08日の2連発と今回のM3.8・震度3から近い場所で過去に発生してきた8例中、
その後2ヶ月以内に南海トラフ関連でM5以上の地震が起きていたケースが8例中8例と全てであった他、
M6クラス以上となった事例も8例中3例、また震度4以上を記録していたのが8例中6例で震度5弱以上も3例確認されたのである。

1.5ヶ月後に豊後水道でM5.0・震度5強、約2ヶ月後に九州地方南東沖でM5.2・震度1、
1ヶ月後に愛知県東部でM5.0・震度4、その後紀伊水道でM5.4・震度4など1ヶ月以上経過してからの発震もあった一方で、直近で揺れていた事例も複数に達している。

1936年には瀬戸内海中部から2日後に静岡県中部M5.4・震度3、その6日後にも三重県中部M5.8・震度1。1959年には9日後に島根県東部でM5.0・震度3、その後安芸灘でもM5.4・震度4が起きていた。
更に2002年の事例では11月04日の00:01に瀬戸内海中部でM3.1・震度1が発生するとわずか半日後の13:36に日向灘でM5.9・震度5弱という地震へと繋がっていたのである。

他にも2013年には約3週間後に淡路島付近でM6.3・震度6弱が起きていたケースもあるなど、瀬戸内海中部において前回の2連発及び今回の地震が発生した際には、
その後南海トラフ関連へと波及するケースが多いと考えておく必要があるだろう。前回の地震では2週間後に日向灘でM5.2が記録された。
今回もM5からM6クラス以上への備えをしておいた方が良さそうだ。

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https://news.biglobe.ne.jp/trend/1126/jsn_191126_1334297007.html

引用元: ・【地震】瀬戸内海中部で20年ぶり震度3以上の地震、南海トラフM5以上への事例多数

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1: しじみ ◆fbtBqopam767 しじみ ★ 2019/11/24(日) 23:49:26.47 ID:udeL81PS9
 今後30年以内に70〜80%の高い確率で起こりうる南海トラフ地震について、産業総合研究所と静岡県立磐田南高校のチームは、震源域の東側にあたる静岡県西部で、7世紀末と9世紀末に未知の南海トラフ地震が発生していたことを裏付ける津波の痕跡を発見した。
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■南海地震と東海地震とは

南海トラフで過去に起こった大地震を知るためには、これまで古文書など歴史記録にもとづいて調査が行われてきたが、現存する史料には時代や地域ごとに質や量の面で差があり、解明されていない空白の期間がある。

 また、一言で南海トラフ地震といっても、その震源域や揺れの範囲はさまざまに異なるため、かつては紀伊半島の東と西で、東海地震と南海地震というふうに分けて考えていたが、現在はフィリピン海プレートが日本列島の下に沈み込む南海トラフ全体を1つの領域としてとらえる考え方が主流になっている。

 こうしたなか、産総研の藤原治副研究部門長と磐田南高校の青島晃教諭のチームは、静岡県西部を流れる太田川で、河川の拡幅工事によって出現した長さ1キロ、深さ4メートルに及ぶ地層断面に着目し、津波堆積物の調査を実施。
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■県立高校の先生が野外調査中に発見

太田川低地は、東海地震の震源域の上に位置し、低湿地帯の軟弱地盤であるため、農耕に適さず、古い地層がそのままの姿で残っている。3年間に及ぶ調査の結果、4つの津波堆積物が見つかり、その中には川の砂には含まれていない海の「ザクロ石」が多く含まれていることがわかった。



 さらに津波堆積物は、少なくとも海岸線から2キロ以上、内陸側に分布していることから、高潮を上回る大津波が何度も繰り返し遡上(そじょう)していた可能性も判明。


■南海地震と東海地震が連動

4回の津波で運ばれた堆積物の年代を分析した結果、最も古いのは7世紀末、次いで9世紀末、11〜12世紀、15世紀後半〜17世紀初頭だと推定された。新しい時代のふたつは、歴史記録と照らし合わせて、それぞれ「1096年の永長地震」と「1498年の明応地震」による津波と結びけた。


 しかし、それ以前に東海地震が起きた歴史記録は無いことから、9世紀末の津波については、「887年の南海地震(仁和地震)」と連動して、東海地震も発生していたことと推測。7世紀末の津波については、684年の南海地震と同時かどうかはわからないものの、その近い時期に未知の東海地震が発生していた痕跡であると結論付けられた。

 これまでの研究結果と合わせると、過去1300年間で、南海地震と東海地震が同時発生したことは、887年の仁和地震と「1707年の宝永地震」の2回。その他にも、「1361年7月の正平地震」と「1854年12月の安政南海地震」のように2日から数年程度の間隔で起きているという。

 研究チームは、「南海トラフ巨大地震の発生時期や規模を推定するうえで役立つ発見だ」として、今後はそれぞれの地震の規模や津波の遡上範囲の特定を進めるとともに、遠州灘周辺で起きた地震に伴う海岸の隆起や沈降が起きた範囲の復元を目指すとしている。


 なおこの研究成果は18日、科学誌『クォータナリー・サイエンス・レビュー』に掲載された。
https://www.hazardlab.jp/contents/post_info/3/2/0/32065/fig.jpg

https://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/3/2/32065.html

引用元: ・【南海トラフ】未知の南海トラフ地震 7世紀と9世紀の津波跡 静岡県で発見

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1: みつを ★ 2019/10/25(金) 19:54:19.69 ID:PqtBcckQ9
https://mainichi.jp/articles/20191024/k00/00m/040/327000c


湾岸タワマン、水害対策十分か 高潮で浸水、強風でガラス被害 停電で「陸の孤島」恐れも
江畑佳明
毎日新聞 2019年10月25日 09時00分(最終更新 10月25日 09時00分)


 台風19号の影響で、川崎市のJR武蔵小杉駅近くのタワーマンションが浸水し、深刻な被害を受けた。東京都内を見渡すと、他にも晴海地区(中央区)や豊洲地区(江東区)など、ベイエリアを中心に何十棟ものタワーマンションがそびえ立つ。今回は目立った被害はなかったようだが、対策は十分なのか。注意すべき点は何か。関西大学社会安全研究センターの河田恵昭センター長(危機管理)に尋ねた。【江畑佳明/統合デジタル取材センター】

高潮の危険性

 ――ベイエリアはどんな水害が考えられるのでしょうか。

 水害という点ではまず、台風による高潮が考えられます。台風など強い低気圧が近づくと、波が高くなり、さらに強風による吹き寄せと吸い上げによって海面水位が上昇しますが、これが高潮です。東京湾では従来は3メートルの上昇(伊勢湾台風級で930ヘクトパスカル)を想定して対策をしてきましたが、これ以上になる危険があります。ベイエリアは特に、東京湾の奥にあり、吹き寄せられた海水の逃げ道がないため、高潮の影響を受けやすい地形です。都心は大規模な浸水の経験がなく、排水能力が低いために、水が引くのに2週間以上かかる可能性もあります。東京都は高潮による浸水想定区域図(>>0�を公表しているので、ぜひチェックしてください。

 また、地震発生の際は津波も考えられます。津波も湾岸で何度も反射して重なり、湾の奥部では大きくなります。また、ベイエリアには埋め立て地が多く、地震時に地面から水が噴き出す液状化が起こり、ぬかるむ可能性は十分にあります。
 
 都が2018年3月に公表。室戸台風級(910ヘクトパスカル)による高潮と同時に河川の洪水を考慮した。浸水・水没被害は23区のうち17区で約212平方キロ、対象は約395万人に及ぶとしている。

 ――今回の台風19号は「過去最大クラス」と呼ばれましたが、東京のベイエリアなどのタワーマンションで、被害が大きかったという話はあまり聞かれません。「これほどの大きな台風で大丈夫だったから問題ない」と安心しそうになります。

 その考えは危険です。台風の進路が約20キロ東を通過していれば、都心は水没していました。その場合、降雨量が多すぎて、首都圏外郭放水路や神田川地下調整池の効果はほとんど期待できないのです。近年、世界中で大型の台風が発生する傾向にあります。米国では2005年にはハリケーン「カトリーナ」の高潮、17年にはハリケーン「ハービー」の洪水が発生し、甚大な被害をもたらしました。日本も例外ではありません。

 「カトリーナ」の後、日本政府は中央防災会議の中に、大規模水害についての調査委員会を発足させました。私は副座長を務め、2010年に首都圏における提言をまとめました。そこでは利根川や荒川が氾濫した際の被害想定として、浸水面積約530平方キロ、浸水区域人口を約230万人と見積もっています。

「陸の孤島」になる
(リンク先に続きあり)

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引用元: ・【武蔵小杉】湾岸タワマン、水害対策十分か 高潮で浸水、強風でガラス被害 停電で「陸の孤島」恐れも

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musasikosugi

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